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マメ知識
本体の軽量化と脆さは紙一重…曲がりやすいiPhoneを守るには?
[2017.02.23] スマホスピタル鹿児島
カテゴリー:マメ知識
iPhoneの本体ケースは、アルミでできていることはみなさんご存知だと思います。
高級感を全面に押し出しつつも、軽量化を図るのにアルミは最も適した素材だと言えます。
アルミは柔らかいですので、落とした時などにクッションの役割りを果たして本体基盤が故障しにくいのも事実です。
しかし!
曲がりやすいのでカバンやタイトなジーンズにねじ込むと簡単に曲ってしまうという諸刃の剣!
さらに、簡単に曲がるということは、確かに内部は守ってくれるかもしれませんが、硬いガラスはその分割れやすくなるという欠点も備えています。
そこで当店では、柔らかいアルミ製のアイフォンを保護するためにも、強化バンパーの使用を推進しています。
店頭でぜひともその強度を御覧いただきたいのですが、石版に叩き付けても、ハンマーで横から思いっきり叩いてもびくともしません。
鹿児島なんかは火山灰が振りますので、直接机の植えなどに置くと傷がいやになるほど付いたりしてしまいますが…
バンパーをつけることによって、ちょくせつ床面に触れることがなくなり、傷も入りづらくなります。
フィルムと合わせると最強ですね。
ではなぜiPhoneをピカピカに保ったほうがいいのか?
もちろん、故障のリスクを抑えることで、無駄な修理代金は抑えられますね。
それから、iPhoneも高級品であり価値のある財産です。
いずれ使わなくなるときが来ると思いますが、其の時に傷の1つもなければ高額で売却できる可能性が高まります。
古いiPhoneは、発売時期によって売却時の査定の減額対象になりますが、傷や曲がりも査定に響いてきますので、やはりフィルムやバンパーを使ってなるべくきれいに保つのが賢い使い方だと言えるかもしれません!
日本製のスマホと違って、決して壊れにくさは追求されていないiPhoneです。
ご自身のアイフォンはご自身で守る必要があるように思います。
iPhone修理のご依頼、各地より頂戴しております。
鹿児島市はもちろん、宮崎や沖縄からも来店頂いてます!
鹿児島は日置・いちき串木野・枕崎・指宿・南さつま・南九州・阿久根・出水・薩摩川内・さつま町・長島町・霧島・伊佐・姶良・湧水町・鹿屋・垂水・曽於・志布志・大崎町・東串良町・錦江町・南大隅町・肝付町からの修理依頼実績あり!天文館からもどうぞ!
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